先日、運転免許証の更新に行ってきたんですが、更新に行くたびに免許区分(旧:普通免許)が増えていて、複雑化してかえってわかりにくくなっているような気がします。

「AT限定」は、そもそも教習課程が違うので限定分類する必要があると思うのですが、同じ「普通免許」でありながら「準中型」「中型」に分けて、さらに限定免許にすると、かえってややこしいだけではないんですかね。

そもそも私のように2t以上のトラックを運転しない人も多いと思うので、「中型免許(8t限定)」は必要ないんで「普通免許」のままでいいんですよね。2t以上のトラックを運転する必要がある人を申請制度にして「普通免許」「中型免許」を完全に独立させ、免許取得日を基準にするのではなく、区分そのものを統一したほうが、よっぽどわかりやすいのではないかと思うのですが...。

koushin


中型自動車免許の新設および大型・中型普通自動車免許の運転条件が変更され、2017年(平成29年)3月12日に新たに施行された。 なお、EU指令との対比では、貨物自動車に限り2017年法改正後の普通免許がB免許、準中型免許がC1免許中型・大型免許がC免許に相当する。米国は州ごとに免許制度が異なる。
98キロバイト (10,399 語) - 2019年10月2日 (水) 05:32



(出典 www.saitama-np.co.jp)



【【複雑】普通免許と限定中型免許の種別がゴチャゴチャ!区分がややこしくてわかりにくい???】の続きを読む