EV版 次期型フィアット500テスト車 ホンダe/ミニに照準 アバルト版も検討 - ニュース - http://www.autocar.jp/ もくじ ー 新型EVのために約850億円を投資 ー 電気自動車版アバルトも構想中 ー ワゴン型の「ジャルディニエラ」も登場 ー 500e競合、ミニ・エレクトリッ ... (出典:http://www.autocar.jp/) |
フィアット500 (Fiat500)はイタリアの自動車製造会社 フィアットが製造・販売していた自動車である。これらとは別に500のイタリア語読みであるチンクェチェント(Cinquecento)を車名としたモデルも存在する。本項目ではそれについて記述する。 1936年に発表された2人乗りの超小型車で、 30キロバイト (4,449 語) - 2019年4月27日 (土) 11:12 |
先日、フォルクスワーゲンの「ビートル」が生産終了になりましたが、今度は「フィアット500」(「アバルト595」を含む)も、今年で生産を終了するというような情報が流れています。
もっとも後継として電気自動車(HVの可能性もあり)の「500e」が開発中で、2020年に公開予定なので、単に内燃のみのエンジンから脱却を図ることが目的なのかもしれません。
ただ現行の「フィアット500」が発売されたのが2007年で今年で12年が経過しているため、FMCがあってもおかしくはない時期ではあるのですが…。
また、オープンカーの「フィアット124 スパイダー」(「マツダ・ロードスター」がベース車両)も、既にイギリスではカタログ落ちしているようなので、「アバルト124 スパイダー」とともに、2020年度内に生産終了するのは確実のようですね。
詳しい記事はこちら ⇒ Spyder7
もっとも後継として電気自動車(HVの可能性もあり)の「500e」が開発中で、2020年に公開予定なので、単に内燃のみのエンジンから脱却を図ることが目的なのかもしれません。
ただ現行の「フィアット500」が発売されたのが2007年で今年で12年が経過しているため、FMCがあってもおかしくはない時期ではあるのですが…。
また、オープンカーの「フィアット124 スパイダー」(「マツダ・ロードスター」がベース車両)も、既にイギリスではカタログ落ちしているようなので、「アバルト124 スパイダー」とともに、2020年度内に生産終了するのは確実のようですね。
↓ ↓ ↓ 以下、Twitterでの反応です ↓ ↓ ↓
(出典 @narusehironori)なるせひろのり
@narusehironoriフィアットは、同社の看板モデルである『500』ファミリーのハッチバックとカブリオレの生産を終了する可能性があることがわかった。 https://t.co/8aF9EGmHrp #スパイダー7
(出典 @syatyou_jp)GOI☆CHI
@syatyou_jp2020年でアバルト595&フィアット500、アメリカでの販売を終了 https://t.co/AULM6YaNWe
(出典 @loxopr)σηм.
@loxoprフィアット500、新車輸入分が50台ぐらいしか無いらしい。あとアバルトスパイダー124は今月受注分で終了とのことでした
(出典 @MustatiikeriSIX)人生の旅人AceHunting&Mustatiikeri車業界の人
@MustatiikeriSIXフィアット500が生産終了になるのかーツインエアのあの素晴らしいサウンドと吹け上がりは、まさに小型イタリアンのテイストだもんなー124も生産がどねーの言ってたけど、続けてほしいと切に願うよ
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